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魔法先生ネギま!連載200回記念!日本取材レポート

海外特別企画、情熱は時差無し!  魔法先生ネギま!麻帆良学園学外ライブレポート

文章執筆:柳生十兵衛&トコスト レイアウトデザイン:moto.

熱き冬は三年連続やってきました!

去年の11月27日、日本は既に寒い冬に入りました。2005年と2006年の12月が東京でネギま!の大規模な舞台イベントがありましたが、アニメは既に去年の3月で放送終了したので、2007年はネギま!ファンのとって、寂しい冬となると思いきや、ドラマ版(実写版)のネギま!が放送開始に伴い、この寒い冬ではドラマ版の出演者によるライブイベントを行う事が決定しまし、ネギま!を愛するファン達が、三年連続で熱い冬を過す事ができました。同じくネギま!ファンである執筆者も当然このチャンスを見逃すわけがなく、直ちに日本へ向い、この熱いイベントに参加できない台湾のファン達の為に取材して見ました!

ドラマ版の出演者が全員集合

ドラマ版のネギま!は去年の10月3日より、日本で放送開始しました。放送開始に先立って、9月1日で製作発表会を行いました。この発表会ではネギ先生、3-Aのクラスメート、高畑先生、しずな先生、麻帆良学園の学園長役の出演者達が出演したものの、主な目的は製作発表を行うため、大量的な歌や踊りはありませんでした。11月27日のこのライブイベントは、ドラマ版が放送開始してから、初めての大規模なイベントと言えましょう。そのお陰で、ドラマの中で3-Aクラスメートに出演した役者さんはほぼ揃いました。今回のイベントに出演したのは西田麻衣さん(相坂さよ役)、山本真代さん(明石裕奈役)、近藤未穂子さん(朝倉和美役)、大瀬あみさん(綾瀬夕映役)、藤本泉さん(和泉亜子役)、滝川結貴さん(大河内アキラ役)、大島あすみさん(柿崎美砂役)、若月さらさん(神楽坂明日菜役)、長谷川静香さん(春日美空役)、三枝万莉さん(絡繰茶々丸役)、市川円香さん(釘宮円役)、岡本紗里さん(クーフェイ役)、松永裕子さん(近衛木乃香役)、渡辺あゆみさん(早乙女ハルナ役)、河瀬ゆりさん(佐々木まき絵役)、香山碧さん(椎名桜子役)、渡辺けあきさん(超鈴音役)、新井夕夏さん(長瀬楓役)、谷本安衣さん(那波千鶴役)、片岡沙耶さん(鳴滝風香)、山本真菜香さん(鳴滝史伽役)、内田りりこさん(葉加瀬聡美役)、麻生夏子さん(長谷川千雨役)、桑江咲菜さん(エヴァンジェリン役)、和川美優さん(宮崎のどか役)、椋木えりさん(村上夏美役)、おおつか麗衣さん(雪広あやか役)、清水芽衣役(四葉五月役)と畠澤妙佳さん(ザジ役)の29人。桜咲刹那役の市川春樹さんと龍宮真名役の樹里さんはご都合により欠席なのはちょっと惜しい。

生き生きした歌と踊り!

当日のライブでは16曲を歌い、その間では自己紹介とショートMCが挟んでいますので、このイベントはただ歌と踊りだけどイベントではなく、凄く生き生きしたイベントになりました。

当日のセットリストはこの様になっております。

1.「Pink Generarion」(唄:全員)
自己紹介
2.「Be Yourself」(唄:若月さら)
3.「こころ、二重奏」(唄:松永裕子)
4.「トモダチnote#」(唄:大瀬あみ、渡辺あゆみ、和川美優)
5.「きっとドキッと!」(唄:新井夕夏、片岡沙耶、山本真菜香)
ショートMC(松永裕子、麻生夏子、和川美優、おおつか麗衣)
6.「StartStartStart!」(唄:藤本泉、大島あすみ、市川円香、香山碧)
7.「Yes!バカレンジャー」(唄:大瀬あみ、若月さら、岡本紗里、河瀬ゆり、新井夕夏)
ショートMC(西田麻衣、近藤未穂子、三枝万莉、桑江咲菜)
8.「太陽と月のDestiny」(唄:畠澤妙佳)
9.「世界に愛を咲かせましょ」(唄:渡辺けあき、内田りりこ、清水芽衣)
10.「僕たちのキズナ」(唄:山本真代、藤本泉、滝川結貴、長谷川静香、河瀬ゆり)
11.「シアワセサガシ」(唄:谷本安衣、椋木えり、おおつか麗衣)
ショートMC(片岡沙耶、山本真菜香)
12.「Baby Love?」(唄:麻生夏子)
13.「Looooop!!!!!」(唄:大瀬あみ、若月さら、岡本紗里、河瀬ゆり、新井夕夏)
14.「Starry」(唄:西田麻衣、近藤未穂子)
15.「Never Ever」(唄:三枝万莉、桑江咲菜)
16.「つよくなーれ」(唄:若月さら、松永裕子)

(左上写真説明)茶々丸役の三枝万莉さん。パッと見たら、茶々丸が本当に舞台になっていると言う感じがあります。

(右下写真説明)和美役の近藤未穂子さん。この日のイベントでは、何度も司会進行を担い、観客に和美が本当にそこに居るという錯覚を感じさせた


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賑やかなライブの始まり!

約400人の観客が全て入場して間もなく、会場では聞きなれた声で注意事項をアナウンスした後、最後は「オホホホホ〜」と言う聞きなれた笑い声でアナウンスを締めました。この声こそがおおつか麗衣さんが演じたいいんちょでした。いいんちょのアナウンスが終わって直後、麻帆良学園の制服を身に纏った若月さらさんとおおつか麗衣さんが舞台に登場し、ライブ開始の挨拶を行い、簡単に今日のイベントの趣旨を紹介し、3-Aのクラスメートを呼んで登場させました。

全てのクラスメートはひな壇状のステージで4列となり、ドラマ版のオープニング曲「Pink Generation」を歌いました。この唄は凄く生き生きしていて、ダンスも凄く活力一杯で少女たちの熱き力を感じさせました。歌い終わったあと、今度は出演者全員が簡単な自己紹介を行いました。

自己紹介が終わったら、近藤未穂子さん、若月さらさんとおおつか麗衣さん以外の方が全員一旦退場しました。3人はステージで自分が歌った曲のスタイルを語り、そして会場の観客に「これからはライブ!ライブ!ライブ!皆さん、応援してくださいね!」と告知し、これからのライブは更に熱くなると宣言しました!

熱い歌が続々と登場!

2曲目は「Be Yourself」です。この歌は明日菜の強さを歌いました。この曲を歌った若月さらさんはツインテールの髪型をしていて、更にリボンと鈴で髪を止めています。明日菜ながそのまま舞台で歌っている様に見えます。

3曲目の「こころ、二重奏」は木乃香と刹那の切っても切れない関係を歌っています。でも、この日は木乃香役の松永裕子さんのみ歌っていますので、ちょっと物足りない感じがします。

4曲目の「トモダチnote#」は図書館探検部の3人が歌った曲です。この曲は3人の熱き友情、そして恋する乙女の心を歌った曲で、3人にとっても似合っています。

5曲目の「きっとドキッと!」はさんぽ部の3人が歌った曲です。曲のスタイルと歌詞はポジティブで明るい感じが満ち溢れています。そして楓、風香と史伽を演じた新井夕夏さん、片岡沙耶さんと山本真菜香さんの身長組み合わせは原作の3人と全く同じなので、このトリオは漫画から飛び出した感じがします。

次は藤本さん、大島さん、市川さんと香山さんが登場。この4人が演じた役から、もうこの組合わせは何なのか分かりますね?そうです、これこそ原作14巻の学祭の「麻帆良祭」で登場したバンド「でこぴんロケット」です!しかも4人ともそれぞれ色が違うエレキギターを背負って登場し、マイクスタントを使ってちょっとジャズっぽいな「StartStartStart!」を歌い、観客を大いに沸かせました!このシーンは「でこぴんロケット」が漫画から飛び出して、舞台で歌っているみたいです。

そして続いての「Yes!バカレンジャー」はもっと凄い!バカレンジャーのメンバーの大瀬さん、若月さん、岡本さん、河瀬さんと新井さんは戦隊みたいな衣装で登場し、それぞれの衣装の色は自分が演じたキャラのカラーと同じです。曲のスタイル、歌詞と踊りも戦隊モノみたくて、「ネギま!」と言う作品を知らない方なら、この歌を戦隊モノの歌だと思っちゃうですね。

ショートMCが終わった後、舞台に黒い服を身に纏い、黒い帽子を被った出演者が登場しました。この方は畠澤さんです、黒い服を身に纏った彼女は、マイクスタンドを使って「太陽と月のDestiny」と言う格好良い歌を歌いました。この曲を一緒の歌った樹里さんは今日のイベントに欠席したので、作中でクール系な2人のキャラが一緒にこの格好良い歌を歌ってる光景が見れないのは残念です。

(1段目左の写真説明)壇上で4列に並び、「Pink Generation」を歌う出演者達。

(2段目右の写真説明)「トモダチnote#」を歌う渡辺あゆみさん(左)、大瀬あみさん(中央)と和川美優さん(右)。ハルナ役の渡辺さんの頭にはちゃんと触角があるのが見えます。

(2段目左の写真説明)ヒロインの明日菜役の若月さらさん。

(3段目の写真説明)「きっとドキッと!」を歌う山本真菜香さん(左)、新井夕夏さん(中央)と片岡沙耶さん(右)。この身長の組み合わせは原作のさんぽ部そのままです。

(4段目右の写真説明)「StartStartStart!」を歌う市川円香さん、藤本泉さん、大島あすみさんと香山碧さん(左から)、衣装は原作14巻で登場した「でこぴんロケット」と全く同じなので、彼女たちが本当にそこで歌っているみたいです。

(4段目中央の写真説明)戦隊みたいな衣装「Yes!バカレンジャー」を歌う岡本紗里さん(黄)、大瀬あみさん(黒)、新井夕夏さん(青)、河瀬ゆりさん(ピンク)と若月さらさん(赤)。本当に戦隊モノで登場するキャラみたいですね。

(4段目左の写真説明)格好良い衣装で「太陽と月のDestiny」を歌った畠澤妙佳さん。


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続いて登場したのは渡辺さん、内田さんと清水さんによる「超包子」トリオです。中国拳法を融合した踊りとチャイナドレス風の衣装は、「世界に愛を咲かせましょ」の中国風な曲調にピッタリです。

「超包子」に続いて登場したのは山本さん、藤本さん、滝川さん、長谷川さんと河瀬さんと言う5人の運動部少女たちです。ラフな私服姿と力がある踊りで「僕たちのキズナ」を歌った彼女たちは青春の活力が満ち溢れています。

「シアワセサガシ」は原作ではルームメイトトリオである谷本さん、椋木さん、おおつかさんが歌った曲です。この歌の曲調が大人っぽいし、少女が成長して行く姿を描いているので、3人とも凄くセクシーで大人っぽい衣装で登場。

続いての「Baby Love?」は千雨を演じる麻生さんが歌う曲です。麻生さんはドラマで登場した可愛い洋服を身に纏い、ネットアイドルちうとなってこの曲調が可愛い歌を歌い増した。間奏では観客に向って手を振り、さらに観客の情熱を煽り、本当にアイドル歌手みたいです。

Looooop!!!!!」は同じくバカレンジャーが歌う曲ですが、この歌の曲調は勇ましい「Yes!バカレンジャー」と違い、楽しさと面白さが溢れています。また、バカレンジャーのメンバーはこの曲を歌う時、制服プラス各キャラのカラーのスカーフと言う衣装で登場し、ちょっと違ったバカレンジャーを見させてくれました。

Starry」は西田さんと近藤さんが歌った曲です。2人が演じたさよと和美は原作では既に固定的な組み合わせになりましたので、この曲調が可愛い歌の歌詞も2人の熱き友情を語っています。2人が寄り添う踊りはさよよ和美の親しい友情を表しました。

Never Ever」はエヴァと茶々丸が無限な時間の中で生きる孤独感を歌った曲です。この曲の衣装は再度観客を沸かせました。茶々丸を演じた三枝さんは茶々丸がいつも漫画で着用しているメイド服を着ていて、エヴァを演じた桑江さんは漫画の3巻で、ネギと戦った時で着た黒い下着(?)を着て居ました。小さい体がセクシーな衣装を纏ったその姿は、エヴァが本当に舞台に立っているみたいです。

最後の曲であるドラマのエンディング曲「つよくなーれ」も曲調が格好良い曲です。この歌を歌う若月さんと松永さんは格好よく歌い、バックダンサーの河瀬さん、麻生さん、椋木さんとおおつかさんも力強い踊りを披露し、この歌を更に熱くさせました。歌い終わったあと、6人は退場しました。そして観客も直ぐに「アンコール」を叫びました!

(1段目右の写真説明)超包子トリオの内田りりこさん(左)、渡辺けあきさん(中央)と清水芽衣さん(右)がチャイナドレス風の衣装で登場。

(1段目左の写真説明)中学少女の私服風衣装を身に纏った滝川結貴さん、山本真代さん、藤本泉さん、長谷川静香さんと河瀬ゆりさん(左から)。これは私服風の衣装ですが、どうやらそれぞれのキャラが着そうな服をちゃんと考慮しているようなので、それぞれの衣装は凄く自然そうに見えます。

(2段目右の写真説明)「シアワセサガシ」を歌う椋木えりさん(左)、おおつか麗衣さん(中央)と谷本安衣さん(右)。3人ともセクシーで大人っぽい衣装で登場。

(2段目左の写真説明)可愛いドレスを身に纏って登場した麻生夏子さん。歌っている時で観客に手を振る彼女は本当のアイドル歌手みたいです。

(3段目右の写真説明)「Starry」を歌う西田麻衣さん(左)と近藤未穂子さん(右)。西田さんは自分が演じるさよに合わせて、伝統的なセーラー服で登場。

(3段目左の写真説明)「Looooop!!!!!」を歌う河瀬ゆりさん。バカピンクを表すスカーフを付けているのが分かります。

(4段目右の写真説明)「つよくなーれ」のバックダンサーを務める麻生夏子さん、おおつか麗衣さん、椋木えりさんと河瀬ゆりさん(左から)。4人とダンスセンスがよく、踊りも力強いなので、この格好良い歌に更に美しさを付け加わりました。

(4段目左の写真説明)「Never Ever」を歌う桑江咲菜さん(左)と三枝万莉さん(右)。2人衣装は原作のエヴァと茶々丸にそっくりです。

 


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情熱は続く!スペシャルゲスト登場!

程なく、全ての出演者は「アンコール」の中で再度登場し、何人かの出演者が代表になって、本日のライブの感想を語りました。その後、近藤さんは「今日はスペシャルゲストをお招きしています、今から呼んでみたいと思います」と仰いました。このゲストこそがネギ役の柏幸奈さんです。柏さんはクラスメートの力強い歌や踊りを見て、自分も凄く嬉しいと語りました。また、今日はついに皆と一緒に同じ舞台に立つ事ができた事に嬉しく思っているようです。これは最後のアンコール曲ではネギ先生はクラスメートと一緒に歌う事を語っていますね!そして最後のアンコール曲は「Pink Generation」で、柏さんはもちとん一緒に歌い、可愛い踊りも一緒に踊りました。歌い終わったら、全ての出演者は舞台で2列になり、観客に一礼し、楽しく退場し、この初めてドラマ版の出演者による大規模なライブイベントも無事終了しました。

十兵衛の取材感想

去年の3月3日のプリンセスフェスティバル(レポートは新少年快報2007年の21+22号と23号を参照)が終わった後、執筆者とネギま!ファン達はこれから大規模な舞台イベントは多分もう無いと思いましたので、ちょっと寂しい感じがしましたが、ドラマ版の放送開始に伴い、ネギま!は再び大規模な舞台イベントを行いました。出演者はアニメ版の声優からドラマ版の役者さんに代わりま、しかも役者さんたちは殆どまだ若い方が多く、こう言ったイベントの経験はまだ少ないので、多少不慣れや固い場面も見えますが、このライブのスタイルはこれまでのイベントとは殆ど同じく、しかも出演者全員は頑張って自分が演じたキャラに近づこうとしているので、変な感じは全くなかったと思います。出演者とスタッフの尽力により、この出演者が全く違うライブイベントはネギま!ファン達に失望させなかった、これは本当に感服に値する事だと思います。

(上段写真説明)ライブの最後で登場したスペシャルゲスト--ネギ役の柏幸奈さん。

(中段写真説明)多忙な赤松先生(2階の観客席の最前列で、白い服を来て手が手すりを握ってる方)はこの日もご来場し、ライブが終わった後で、観客からの歓声を浴びていました。

(下段写真説明)ネギとクラスメートが一緒に最後のアンコール曲「Pink Generation」を歌う。

2月29日発売の新少年快報13号にもネギま!野外ライブのレポートがあります!お見逃しなく!